3、開いたら急いで薬を喉の奥まで押し込んでください。
Q 我が家の愛犬シーズー10歳が今にも死にそうなんです。
2ヶ月程前に、腎臓があまりよく機能してないことが 血液検査で分かりました。
11月に入り体調が悪そうで食欲が落ち、方向が解らなくなる痴呆のような症状も出てきました。
実際、わんちゃんの意思に反して口を開けて薬を入れるわけですから、すごく嫌がる子もいます。
その形や感触に、癒されている飼い主さんは多いはず。
質問者さんのワンコは急にひどくなったんですか?それとも徐々に悪くなっていって、急変したんですか? うちの場合は加齢とともに徐々に・・て感じで、最初に軽い肺水腫を起こしてから2~3年位?それこそ何種類もの薬を、段々薬の種類を増やしたり量を増やしたりして対応していきました。 , もちろん、ネットの情報が当てにならないと言っている訳ではありませんが、釣り場近くの釣具店で話を聞くと釣果につながりやすくなるはずです。 ところが、薬を飲ませても下痢が悪化。
7水薬の犬への飲ませ方 スポイトやシリンジを使って口の端から少量ずつ飲ませる スポイトや針のついていない注射器(シリンジ)を用意し、その中に適量の水薬を入れます。
3:【シロップ】の飲ませ方 シロップの飲ませ方は、上記の粉薬と同じです。
捕捉になりますが、薬の分量は獣医指導の元、飲ませてあげてください。
確実にのんでもらうために、のませた後は30秒ほど口を閉じておく。 この時に、いっきに具合が悪くなり寿命を縮めてしまいました。 こんな便利なものがあったとは!グリニーズの歯磨きガムはよく購入していましたが、ピルポケットの存在を知りませんでした。
6こんばんは。
水は今日獣医さんでシリンジを分けてもらい少し流し込んでいます。
ふつう、ペットは自発的に薬を飲んだりはしてくれません。
頑張って、早く治してあげてくださいね。 でも「ペット保険っていうけど、どういう保険があるの?」という疑問も出てくるかと思います。 ピルポケットは本当におすすめの製品です! 薬が嫌いで何に包んでも気付いて飲まない犬でも、ピルポケットに包むと騙されてパクッと食べてくれます。
「獣医師専用」とパッケージに書かれていますが、早速、調べてみたところアマゾンなどでも購入ができるのですね! 先代の愛犬が心臓病で、8年間、毎日薬を飲ませていたのですが、食がとても細くて、お薬に対してもすぐに気が付いて吐き出してしまう子でしたので、毎日お薬を与えることに本当に苦労をしました。
1年に1回ワクチンを打たねば・・・という思い込みがあり、すでに17才の誕生日を過ぎている我が愛犬に例年通り、ワクチンを打ってしまいました。
2回目、食べ物に混ぜても良いというお薬だったのですが、混ぜ方が下手だったようで、お薬だけちゃっかり残していました(笑)。
好きなおやつに混ぜてしまうのも効果的です。
比較的簡単に飲ませる為には好物に混ぜてしまうのが良いですが、何も食べない状況なら薬のみを単体で飲ませるしかありません。
喉が動いて飲み込むのが確認できたら、よくほめてあげましょう。