途中ちょっと強度が心配になって柱を足す。
うん、そうしよう。
まず、川に行って浅瀬を選んで石を積む。
本当に鉈にしとけばよかったと思いながら、小枝や硬い草を手足を使って払いながら進む。
重さもなくかさばらず、時間経過もない四次元ポケット的なものが欲しい。
書籍化される過程で印象深いのは?(改稿が大変、イラストがうれしい、など) イラストを見せていただいた時です。
そのまま飲む勇気ないけど。
たぶん。
肩には鞄。
なのでちょっと余裕はある。
弁当は残り一つ。
帰り道は乾いた枝を拾ってゆくのを忘れない。
どうしていいかわからなくて泣いた。
入り口は広く、進むごとに狭く泳いだ先は袋小路。
作品「 異世界に転移したら山の中だった。
お気に入りのキャラクターはいますか? ジーンは別として、レッツェが一番常識的で気に入っています。
銀色のやつとは別の薄いレジャーシートと、そのハトメを地面に止める杭を打つための小さな金槌、箱や袋を切るためのカッター、場所取りした土手の刈り残した篠竹を処理するために折りたたみのノコギリ。
弁当を食べる。
仕事が不規則なので変な時間に書いています。
夏の終わりだったんだが、それより涼しいようだ。
カッターもナイフだったらなあ。
車のトランクからそれらを出して、後ろにいるはずの姉たちを振り返ったら誰もいない上に山の中だった現在。
でもまずは拠点の整備と食料の確保だ。
IOSは,Cisco Systems, Inc. 執筆スタイルについてお伺いします。
なんで枝拾ってるんだろうな、俺? ああ、そうだ火を消さないためだ。
小石を取り除いて地面を平らに。 明日にしよう。
……なんとか動いているけど思考能力は停滞中のようだ。
海沿いに歩く。
暗くなって動き回れなくなったところで、休みつつ自分の居場所を整える。