- 26,518 ビュー• - 17,241 ビュー• さて味のほうはというと、餅のほうはやはり『住吉』との違いは分からなかったです。
これは、まさに絶品のスイーツです。
さて、 新年を迎えるにあたり、初詣に行かれる方も多いのではないかと思います。
(2枚入り 700円) 久寿餅の色、食感は『 住吉』と『 恵の本』の中間ぐらいの印象。 「新岩城菓子舗」は、素材にとことんこだわっており、さつまいもは、ほくほく食感と軽やかな甘みをもつ国産紅あずまを使用しております。
14仲見世通りのお店ではガラス越しに飴を包丁できっている「とんとこ飴切り」の姿が見られるので、出来立ての柔らかくて温かい飴を食べるのも、川崎大師参りの楽しみと言えるでしょう。
恵の本、松月庵 … 比較的あっさり黒蜜、白っぽい、程よい弾力と食べやすい食感、クセがあまりない• (半分より上が住吉屋総本店で下が住吉) まだ残り消化し切れていないので、改めて食べ比べてみて何か違いを感じ取ったら追記するとします。
おまけとして、関西名物の「葛餅」の違いやカロリーなども書いてみました。
独鈷最中• 黒蜜の濃さや味もどちらかというと恵の本に近い。
こちらの久寿餅は無病長寿を祈念して作られた大変ありがたい食べ物だそうです。
本葛の葛粉から作られたもので、見た目も涼しく、夏の定番お菓子です。
モチモチといっても、お米の餅のように伸びる感じではなく、弾力性があるんですよね。
(まぁ、他で作ったものをパッケージを変えて売ることが悪いとは全然思ってないのでね。
頼んですぐ出てきたのは、和菓子の常識が覆るような、幾何学なアート作品だった。
お土産用も各種用意、5人前サイズは1000円 さて、それでは本題に移ろう。
— 追記終わり — でも、せっかくもらった情報なので、確認してみようと、改札を出てみると、出口改札と入口改札の間にあるキオスクでも販売を確認。
住吉屋総本店は、 久寿餅の元祖として有名なお店です。
口当たりのよさをとことん追求し、厳選されたさつまいもを使用しています。 そこで、1887(明治20)年創業という老舗「住吉屋総本店」に、取材をお願いしてみることにした。 (1枚 300円) 殆どの店が2枚からの販売なのだが(松月庵はあとでカップサイズで売っていることに気がついた)、この住吉屋総本店とこのあと紹介する福嶋屋は1枚から販売しています。
久寿餅食べるの久しぶりだ〜。
最近は、ダイエット食品としても注目されているようです。
というより元祖がこっちなので『住吉』のほうが元祖の味をそのまま引き継いでいるということでしょうか。
黒蜜の主張が少し強くて久寿餅の独特の匂いが消えてしまう感じがあったので、バランス的には『住吉』のがいいのかなと言うのは個人的な感想。 厄除けや、合格祈願、ビジネス成功、商売繁盛など、色んな目的のだるまが縁起物として有名です。 京急川崎大師駅から平間寺までの道中、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
15お一人で食べるのを前提としているのか切れ込みも入っているのでそのまま箱から出さずに食べることができます。
住吉屋総本店、住吉、はやま … 濃厚な黒蜜、ややくすんだ色、やや固めで弾力がある、発酵時の独特の香りが強め• JR川崎駅から一番近い場所で久寿餅を売ってるところってどこがあるんだろ?駅構内で売ってたりするのかな? — OSAKANA TARO osakanataro2 旧東芝敷地の西口にあるラゾーナ川崎、と、東口の地下街アゼリアにあるんじゃないかとの情報が・・・ 鍵フォロワーさん「ラゾーナ 西口 とアゼリア 東口、地下街 で売ってたと思います」だそうです。
つまり、購入した日の翌日までで、住吉屋に比べて短いです。
毎日護摩祈祷をしてもらえるので、厄除け以外にも家内安全や商売繁盛、健康長寿など様々なご利益があると伝えられています。
川崎大師、門前の住吉屋さん。
それは 「くず餅」。
色は『恵の本』に近い白っぽい見た目ですが、まず切ったときの感触が他の久寿餅と違って、スッと切れます。