通称「アッくん」。
日向と武道のよき理解者的な立ち位置で、二人の交際に関してもポジティブ。
原作が大好きでずっと読んでいましたし、中でもドラケンが断トツで一番好きなキャラクターです。
??? 「東京卍會」弐番隊 副隊長。
ヒナタの弟。
しかし事情が聞きたいがために戻ろうとする武道を稀咲が襲撃。
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それを回避するには東卍という組織そのものをどうにかする必要があるみたいですね。
【長身でクールなマイキーの相棒】ドラケン ドラケンはまたの名を、龍宮寺堅と言います。
今回発表されたTVアニメはもちろん実写映画記事もあります。
その後、稀咲に撃たれた足の治療を受けた武道が見舞いに来た時、天竺の解散を嘆くが、武道から総長代行として逮捕された武藤の後任として2代目天竺の総長就任を打診される。
武道が戻ってくる間に出所した羽宮と共に東卍と稀咲の陰謀を明かすべく動き、あと一歩のところまで追い詰めるも武道のことを想い、証拠を隠した。
ただ東卍の隊長クラスか、それ以上の強さを誇ると思われる。 元々の現代には彼女が存在していなかったことに武道が違和感を感じてており、本件が万次郎を闇堕ちさせ、東卍を巨悪化させた最大のキーであったことが判明する。
敗戦後、青宗についていくために大寿を見捨て、東卍に入隊。
喧嘩とバイクの話しかしないドラケンにヤキモチを焼き、タケミチを誘惑した事がある。
腐れ縁である三ツ谷を慕っており、携帯の待ち受けにしているほど。
極悪の世代とも言われる。
稀咲のことを乱気流と呼び、稀咲と半間を入隊させ、稀咲には総参謀の席を用意している。
人心掌握と戦略性は群を抜いており、たった一人で抗争を生み出したり、ただの喧嘩屋だった長内をトップクラスの族にさせるほどの参謀能力を持つ。
しかしながら8月3日の夏祭りの当日に山岸から龍宮寺を的にしている者がいると伝えられ、知らせようとしたところ清水が「愛美愛主」の残党と組み龍宮寺殺害のため刃物を用意している現場を目撃。 「聖夜決戦」では三ツ谷を不意打ちでほぼ戦闘不能状態に陥らせ、すでに半間と稀咲からダメージを受けている千冬の足止めなんなく貶している。 不良であるが悪い奴ではなく、昔ながらの活気ある不良の時代を創ろうとする想いがある。
動機は「真一郎が羽宮に殺されたから、万次郎の心を空にして新たな真一郎を想像する」ことだったが、彼もまた稀咲の駒にしか過ぎなかったことも判明した。
青宗と同じく壱番隊に所属していたが武藤に拉致され、"九井の財力"、"稀咲の頭脳"、"万次郎のカリスマ性"が現代の東卍の巨悪化の原因であることが判明。
2016年に「登録不要で完全無料な」漫画サイトとして開設された。