また、となる「暴走モード」や、原作での演出(エヴァンゲリオンの内部電源での活動時間5分間)を使った「ミッションモード」などの演出があり、その後のほとんどの新機種にミッションモードや突然確変が搭載されることとなった。 複合した場合は、 ステップ2までしか発展しないという制限がつく。
エヴァ系リーチに発展した場合、リーチ前ムービー、特殊装備(マステマ、F型装備)は発生しない。
"0:00:00" になると、次の変動からは通常の状態に戻る。
13作目であることから、新劇場版:Qに登場する第13号機をメインとしている。
また、この演出は弐号機、零号機の順で戦い、最終的に初号機がとどめを刺す様になっている。
最終的に、赤い方が現在選択している側で、チャンスボタンで決定は出来なく、カウントダウンまで、待たなくてはならない。
また、高確率中に発生すると確変大当たり確定、時短中に発生すると大当たり確定となる。
演出に大きな変更はないが、発売の「」から登場した「突発昇格演出」が追加された(通常当たり時の3・4・6R時にランダムで出現)。
ですのでジャンプ撃ちを駆使しながら戦っていくことで使徒の攻撃もかわせますし、引っかかりも解消されるのでおすすめです。
ステップ1左回転伊吹マヤ「大好き」• 変動中の予告 [ ] ステップアップ予告 [ ] 前作同様に、本作でも体のウィンドウが出現する演出となった。
変形形態によるスーパーレーザーと着陸形態による回復量もかなり多いためゲージが溜まり次第即使っていくのが基本の立ち回りになります。 また、ミサトがギアチェンジするカットインのところで変わりにミサトの写真が出現した場合は大当たり確定である。 既に、テレビCMなどでも活発的な宣伝が行われていますが、同機はこの機種のみに使われる「専用枠」を採用、スペック面でもエヴァの世界観とよりスピーディーな展開を実現させるためにこだわり抜いた完成度の高い機種となっています。
12ゼーレ、魂の座• 惣流・アスカ・ラングレーに変化• なお、関連性の無いリーチに発展した場合は「法則崩れ」により大当たりが確定する。
背景予告 [ ] リーチ直後、背景に綾波レイが表示されると、期待度大幅アップとなる。
中でも「四号機リーチ」は、従来にない新しいキャラクターで必見。
関連性の無いリーチに発展した場合は「法則崩れ」により大当たりが確定する。 この演出はリーチが掛かった際に一定確率で終了する(ただし最低10回転は滞在する)ほか、途中でミッションモードに突入して中断されることもある。 ようやく投資6K400位3分ミッション中にシンジ疑似3連単発シングルF型マヤリツコ当たり単発甘くは無いな。
2また、左と右のミニキャラが複合するパターンもある。
大当たり確定ではないものの、ステップ3以上のロングバージョンが確定し、シンジまで発展した場合はその時点で大当たり確定である。
復活演出は、鼓動と共に青い炎が発生し、零号機がロンギヌスの槍で敵を貫く。
1-B. なお、特殊ステージ(ミッションモード、ミサトの部屋、リツコの研究室、レイちゃんステージ)滞在中、稀にリラックス系ステップアップが発生することがある。 画面上下に無数の緑色の十字架模様が表示され、背景には赤い羽根ような模様が、また右上に黄色文字で「新生モード」と表示される。 エヴァンゲリオン零号機• 」「ああ。
新生モード [ ] 新生モードは、のプレミアモードで、前作の、にあたるモード。
ストーリー系の中では信頼度は1番高い。
ミッションを達成すると「完遂」と表示され、大当たりが確定する。
これらは、どの段階で止まっても大当たり確定(確変中は確変大当たり確定)となる。
本作はタイアップ機ではあるが、原作を知らないパチンコファンにも受け入れられ、また新たな原作のファン層を生み出した。
演出中のBGMは、「甘き死よ、来たれ」に変化する。
警報が発生した時点で昇格確定。
大当たり確率等の変更はないが、突入演出が大当時の演出として抽選される場合があるため、初回転でリーチがかかれば大当たり確定となる 基板上はミッションモードと異なり、リーチ演出の一種ではなく移行演出である。
手が動く 変動開始時に、盤面右下にある7セグタイマーを握っている手が作動する。