私もゲーム制作の現場でプログラムを組んでいた経験から、エンジニアが楽観的になるのはわかる気がします。 吉川 それで権内/権外の境界線を引きなおす! 山本 うん。 我々もまた、時代が大きく変化してゆく時期にエピクテトスを読んだ漱石や苦沙弥先生たちと同じ場所に立っているのかもしれないね。
『文体の科学』(、2014)• 音程もバッチリだ。
吉川 ほとんどの人があんまり覚えていないと思う。
吉川 そのとおりだ。
拒否するいとまもあらばこそ、1曲終わってウォーミングアップも終わったアワノ君が言う。
posted at 私も、8畳の部屋が11個分か、と考えて、ようやくちょっと想像できました :- posted at 「何百人という登場人物がいた。
実態はどうか。
吉川 この連載を読んでくれた人には明らかかもしれない。
また、先日池袋本店主催で行った吉川君との対談も掲載されています。
Google社が公開した同サーヴィスの使い方を、ごく簡単に記しています。
このたびもアワノ君のハモりによって気持ちよく歌ってしまった。
「文体」というものを、どうも甘く見ていたようだ。
山本 原語の古典ギリシャ語では「パンタシア」という。
そしてリコメンドの外には何があるのか。
posted at 「伊福部昭の純音楽」(3枚組、Salida、DESL-014-16、2020. ところがである。
その八艘はなかった! とか、そんな着岸どうしたらできるの!? みたいな(笑) posted at 4 tweets 『おすすめ文庫王国2021』(本の雑誌社)に「学術系文庫の一年」を書きました。
(構成・石戸諭) 左から山本貴光さん、菅付雅信さん 山本 『』は、数あるAIに関する本の中で、あまり類のない一冊です。
知ったところでどうしようもないものが多い。
吉川 それを通じてエピクテトス哲学の骨格、つまり人生がときめく知の技法を明らかになるはず。
コンピューターを自分たちの命令で動かしている。
吉川 へえ。
、、坂田尚子編、伴信彦、宮崎真、坪倉正治の3人の先生方へのインタヴュー集。
合わせ鏡とは、二枚の鏡の鏡面を向き合わせて置いた状態のこと。
そうならないためには、アルゴリズムを読み解くリテラシーが求められると思うんです。
『MiND』(吉川浩満共訳、ちくま学芸文庫、2018) 編集協力書 [ ]• 3 次回は3月9日(金)更新です。