『』の4話に登場したドーナツの屋台では「マーブルスクリュー」という名前のが売られていた。 タイトル字の後方にいる落書きタッチのプリキュアは、話数が進みメンバーが増えるごとに追加されている(左上から時計回りにマリン、ムーンライト、シプレ、ブロッサム、サンシャインとポプリ、コフレの順)。
「ダークブレスレット」の力でパワーアップをしたデザトリアン。
プリキュアオールスターズ 名作えほん(1)• 最近のプリキュアで「ふんっ」と言うのはほとんどないので、初代ならではですね。
これまでの作品では「映画限定で強化形態が登場」したり、前作のように「映画で先行登場し、後にテレビシリーズでも登場」という形が取られていたが、本作品では「テレビシリーズで強化形態が先行登場し、映画にも登場」 というパターンでの登場となった。
各々の必殺技が通用しない「青っ鼻」のアカンベェを浄化することができ、ジョーカーはこれを「白い浄化の光」と呼ぶ。 キュアムーンライトは「プリキュアの種」をココロポットに装填し、光の衣に全身が包まれてその後上空に飛び、下降途中でプリキュアのコスチュームに変化していく。 その存在があるから強くなれる!! 」と迷いを吹っ切った際に覚醒した新たなる力!自身がトルネード状に高速で回転し、プリキュア・マーチシュートよりも強力な風のエネルギーを片足に凝縮し、相手の懐に入り、強烈な一撃で上空へ蹴り飛ばす。
13変身前と同様に無口。
住居は主人公の家への居候が通例であり、主人公の両親もあまり詮索などはせず迎え入れている。
この4位24文字の必殺技は、偶然ですが、全て劇場版限定の必殺技です。
4人 - 『フレッシュ』『Go! つい興奮して取り 乱してしまいました。
(両方のパーツを合わせながら、冷気を放出するから。
プリキュアパレス 雲の上にそびえる城。
16話 劇場版では1度に3本発射した。
デビルに魂を売り、悪魔そのものとなった姿であり、無限の憎しみを有している。 技の掛け声は「邪悪な力を包み込む 薔薇の吹雪を咲かせましょう! 第48話にて、洗脳が解けたサバーク博士を始末し、それに憤慨して「スーパーシルエット」となったプリキュアたちと激闘を繰り広げるが、憎しみではなく「愛」の力で戦うプリキュアたちの活躍によって徐々に追いこまれ、彼女たちの浄化技である「プリキュア・ハートキャッチオーケストラ」を受けて浄化されかける。
11自分の心を閉じ込めている状態になると、鳥かごに覆われるなどの変化もある。
響と比べて運動神経は低いが勉強とお菓子作りは得意でスイーツ部に所属していた。
「 漢字がアリならもうちょっと長いとそれっぽいんじゃね?」ということでこちら。
さらに、本作品では各プリキュアのテーマソングが製作されており、これらは劇中でも挿入歌として使用されている他、サウンドトラック盤としてもリリースされた。
小説 ハートキャッチプリキュア! サンフラワーイージス・インパクト 「サンフラワー・イージス」の巨大バリアーが創りだした掌底を叩きつけ、敵を吹き飛ばす。
2010年11月7日…「」中継のため• 茶色のセミロングヘアが特徴。
プリキュア・フローラルパワー・フォルティシモ 記号のような形をした明るい金色のエネルギーを身に纏って突撃する。
今から50年前の地球に降臨し、「地球を砂漠の星に変える」という自身の悲願を叶えるために暗躍するが、当時の地球を守護していたキュアフラワーと激しい攻防を繰り広げることになり、結果的には両者とも相討ちという結果に終わる。
また、左肩には桃色をした正体不明の生物を乗せている。
名前は第23話での初変身の際、雲から差し込んできた太陽にちなんでいつきが名づけた。 仕事と学業の両立を目指しているが勉強が少し苦手。 プリキュアの種を装填したココロパフュームから光の香水を振り掛けることでプリキュアに変身できる。
前作までアナログは、はで放送されたが、本作品よりアナログ・デジタルとも16:9での放送(アナログ放送では)に統一された。
つぼみの父・陽一の大学教授時代の教え子。
その正体は、月影ゆりの髪の一部とサバーク博士の研究の技術によって作り出された人造生命体。
『ふたりはプリキュアMaxHeart』では、『プリキュア・マーブル・スクリュー…』の後、『マックス! 踊っているのは、花咲つぼみと来海えりかの2人。
防御力は格段に上昇する。
基本的には互いをライバルとみなして反目しあうが、一方で危機に陥った仲間を助けるなど、仲間意識は比較的に強い。