一番弟子として『とり将』で働きはじめたんです。
師匠のネームバリューには感謝していると中山さんはいう。
場所は渋谷と広尾と恵比寿のちょうど真ん中くらいにあり、それぞれの駅から歩くと15分くらいかかります。
今年の私たちのベスト3に入るお店でしたよ。
7月のある日のコース内容は、クローズアップメニューで紹介した「夏野菜の煮こごり仕立て」を1品目に、「穴子の飯蒸し」、細くて歯ごたえのあるタイプのもずくを使った「もずく酢」、鶏だんごと冬瓜のすり流しの「お椀」、「お造り」、山椒塩で食べる「揚げ物」(とうもろこししんじょうの天ぷらとタチウオのフライ)、おすすめメニューで紹介した「あゆ一夜干し」、はもと梅を使った「茶碗蒸し」、「カマスの土鍋ごはん」、アイスクリームなどの「デザート」。
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サラリーマンからの転身。 駒沢通り沿いにある広尾高校すぐ近くという、飲食店を出店するには決して良いとはいえない場所にありながらも、オープンから半年たらずで、雑誌などで頻繁に取り上げられる人気店になりました。
3それをNGだなんてね。
今から約7年前、中山氏は、笠原将弘氏の実家が経営していた焼き鳥の人気店「とり将」の客であったが、以前から「料理の道に進みたい」という夢があったため、デザイナーの仕事を捨てる覚悟を決め、「とり将」で当時切り盛りをしていた笠原氏に「ここで修行をさせてください!」と志願。
【アクセス】 札幌市営東豊線環状通東駅2番口…• 蒸し鮑と青森産岩もずくの酢の物 能登から青森あたり、寒いところの岩に生息するもずくに、東北の磯の香りいっぱいの三陸のアワビ。
行政区分から探す• 穴子とわけぎのご飯。 2018年09月28日 00:02• 店名の「幸せ三昧」とは、名前の幸三の「幸」と「三」を取ってつけられました。 【エリア】東区(元町・栄町)• で、店舗デザインは高校時代の先輩にお願いして私のイメージを伝え、施工会社は地元もしくは中学校時代の同級生の会社、店名は『賛否両論』のお客さんのアイディア。
オススメメニュー4 赤じそのシャーベット(6,000円コースの一部) 水、上白糖、酢で赤ジソを煮出してシロップ状にしたものを砂糖水で伸ばし、シャーベッド状に凍らせる。
お造り盛り合わせ:居酒屋でこの盛り付けは素敵でした。
コース内容は3週間ごとに入れ替えるのが基本だが、「3週間以内に2回以上来てくださる方もいらっしゃるので、そんなときは特別にアレンジしたり、早めにメニューを入れ替えたりしています」と言う。
土鍋に研いだ米(茨城産コシヒカリ)、酒、塩、薄口醤油で調味したコンブだしを入れて炊き、炊きあがったら、煮アナゴとワケギを乗せて蒸らす。 提供スタイルは、おまかせコースのみ(4800円)という設定です。
修行時代から施工、店名まですべて人との出会いから生まれたもの。
笠原さんの実家が経営していた人気焼き鳥店「とり将」に通う常連客だったが、居酒屋経営を目指し、「とり将」の笠原さんに弟子入りを志願した。
メニューはだいたい月替わりだそうで(同じ月に2回伺ったことがあるけれど、内容は全然違いましたが・・)その季節ごとに旬のお料理が美しい盛り付けで出てきます。
また来週も行く予定。 恵比寿の人気店「賛否両論」で、笠原将弘(かさはら まさひこ)さんの一番弟子として5年間修行してきた中山幸三(なかやま こうぞう)さんが、2009年に独立してオープンした店です。
コンセプトは「おとなの居酒屋」 2009年にオープンした「幸せ三昧」。
ご主人のちょうどいい距離感の接客もとても好きですし、他の店員の方も皆さんとても感じが良くて、最初から最後まで気持ちよく食事が楽しめます。
ホテル・ブランド• そもそもモノ作りが好きで、料理もその延長にあった。
最初にすごく美味しいと思っても、3回も通うとだんだん感動がなくなることがほとんどですが、このお店に限っては毎回新たな感動があります。 恵比寿の人気店「賛否両論」で、笠原将弘(かさはら まさひろ)さんの一番弟子として5年間修行してきた中山幸三(なかやま こうぞう)さんが2009年にオープンした、駒沢通りに隠れ家のようにひっそり佇む和食料理店だ。
18栄町・その他東区には環状通東駅や ・ 等、様々なスポットがあります。
人が自然に集まってくる、不思議なオーラみたいなもの。
オープン当時から笠原さんの一番弟子が新しい店を開いたことは注目を浴び、すぐに話題となった。