Q 苗字が変わる、作った印面の人が退社した、印面を紛失した、といった場合に印面のみ購入する事はできませんか? A 誠に申し訳ございませんが、1つの本体に対して1つの印面(ネーム印)をお作りする商品とさせて頂いており、印面(ネーム部)のみの販売は行っておりませんので、買い替えをご検討頂きます様、お願い致します。
8ホルダーをしっかりとはめる• インクを補充、交換することで長く使用することのできるシャチハタ。
しかし、補充・交換するインクがものすごく高かったら本体ごと新しく買い替えた方が良いような気がしてきますよね。
・ご使用になっている商品の補充インキを確かめて、必ず同じ種類・同じ色のインキをご使用ください。
インキにもいくつか種類がありますが、今回私が購入したのは顔料系の朱色です。
見た目がかなり違いますので、違和感がありますがこれで問題ないのです。
これが面倒で…と思っている方もいるかもしれませんが、シヤチハタの「キャップレス9」は分解も簡単。
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Xスタンパー用インクは「油性顔料系インク」 一般的にインクには大きく分けて、水性インクと油性インクがあります。
インクが隙間から漏れて大変なことになっているネーム印は、たいていこのパターンだと思います。
異なるインキを混用しますと使用できなくなる場合もあります。
なので、名前が変わったりして、お気に入りのボディに新しい印面を取り付けたいな〜と思っても、できないんですね。
シャチハタの印面はインクを浸透する特殊なゴムでできています。
【シャチハタインクの補充・交換方法】• はい、用意しましたか? まず最初に確認ですが、そのシャチハタには「Shachihata」又は「X-stamper」と刻印されていますか? え?無い? 残念ながらそれはシャチハタではありません。 インキ補充量が多すぎますと、インキもれの原因となります。 自動配信メールを必ずご確認ください。
(メーカーに修理に出せば大抵は直りますが) インクはすぐは浸透しませんので、そのまま1日様子を見てください。
シャチハタのインクが少なくなっている インクが薄くなってしまう原因として、印面が汚れていない場合考えられるのが、インクがなくなってしまった可能性です。
また、印面を強く押し付けても印面が壊れる可能性がありますので、十分に気をつけて優しく扱いましょう。
他社のネーム印ですから、この記事はお役に立てないです。
異なるインキを混用しますと使用できなくなる場合もあります。
XLR-9Nはカートリッジ交換式なので、とってもカンタン。
したがって、セロハンテープほどの適度な粘着力のテープを使用すると印面を傷めずに汚れだけを取ることができます。
以下の表で、ご自身が使用しているシャチハタのインク補充方法をチェックしておきましょう。
シャチハタの印面側とホルダーを分ける• 確認ができたら、後はシャチハタのインクを交換するだけ。