日本から約10,000km。
毎日現場にいる私が、店舗で感じる緊張感・切迫感をそのまま文字にしました。
私も負けずにじっくりアイデアを温めて、そのうち、驚くような一品をご披露します。
私が大好きなマグロの魅力を日本でもより多くの人に知ってもらいたい。
スタートアップの会社らしくなってきました。
私たちがお送りするアイラマグロが、ご家庭を「美味しい」でいっぱいにします。
私が提供するマグロの評価を皆さまに問いたい。
どんぶりは、かきこんで。 その世界は、例えばバナナで釘が打てるほどの環境。 カテゴリー• そんな私たちが今回お届けするマグロは、アイルランド産天然本マグロです。
生きてるって最高だわ。
「鮪のシマハラ」の現在がよく表現されています。
楽しかったねえ。
いま自分たち、こんな感じですよね。 今日はイマイチと思えば、それをどう上手くしてやろうかと、奮い立つ。 以前同様、マグロについて口角泡を飛ばし熱弁を振るったすえに、創業メンバーになって欲しいと誘われ、これはもう乗るしかない、と一も二もなく引き受けました。
最後に醤油をちょっと垂らしたら、キュッと巻いて、ばくっとほおばる。
ですが、この年齢からわざわざ新しいことをやるからには、相応の覚悟が必要。
鮪のシマハラ でかでかと書かれたまぐろの文字。
翌日は、漬け丼で幸せ気分。
自らを鼓舞する広告なのです。
「立地はコンセプトに合う場所ならどこでもよかった」と島原氏。
早速入店してみると、もう人、人、人。
お子様連れ 子供可 (乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 ベビーカーは席により、横につけることが可能です。
またやります。
「多店舗展開を視野に入れているため、立地の力で集客するのではなく、店の力で集客したかった。
好きなマグロを好きなように食べる。
魚種に産地、天然も養殖も関係ありません。
でも、我々日本人としては、一番最初は刺身を食べたいじゃないですか。
日本で新しいマグロビジネスに挑戦するためです。
日本から約10,000km。
社長は高知県土佐市に生まれ、マグロ漁師を父にもつ家庭で育ちました。
それまではサラリーマンとして生活していたものの勤めていた会社の倒産により無職に。
それに必死なのです。
想像もつかない大海原から届く最高の贈り物です。