センサー研究所アイテム センサー研究所で入手できるアイテム。 壁に飾ってあるレコードを叩いて1キノピオ。 ムーチョロイヤルホテルフロント手前にある荷物置きを 左の椅子の上から押して移動させると1キノピオ。
ミハラシ山 ピクニックロードの奥にある大きな山。
キノピチュ遺跡ではマリオやキノピオが踊るシーンがあるのだが、背景でスコップを振り回したり、人差し指を立てたりとノリノリで踊っているシーンが見られる。
ウナバラタワーにて紫のカミテープを守っている「いきがりはりつけや」。
オリガミ城にてオリーを守る「王のばんけん」。 助けた分だけバトル中の観客として配置され、またコインを支払う事で回復や攻撃、パズルの攻略等の援護してもらえる。 『』の時とは違い、キノピオは重い荷物を背負っているため ジャンプができない。
13武器 武器は、初期装備の「マリオのブーツ」と「マリオのハンマー」以外は、何回か使うと壊れてしまう。
そのため、以降の記述で基本的にプレイヤーキャラクターを指す際は「キノピオ」と表記する。
戦闘では魔法で敵を攻撃する。
彼が乗っていたとされる「スーパーマリン号」は、キノピオタウンの博物館に展示されている。 OEDOランド モミジ山からうずまき川を下る事でたどり着く、和風な城下町を彷彿とした大人気のテーマパーク。
20その動機は単なる早とちりであった。
ハテナ島 大海原の島の1つ。
ピンク色のキノピオが乗組員である エントランスのキノピオを助けると、ボム平がそう教えてくれる。
のことは「ぼっちゃん」と呼んでいる。
Switch版限定ではあるが、これを利用することである程度操作性を改善させることができる。
カミさま 上述のカミさまの力を使うための魔法陣。
経験値集めによるレベルアップが存在しない代わりに、最大HPの増加に伴い攻撃力が上がり、一部の敵に先制攻撃でバトルせずに倒せるようになる仕組み。
ハンドル等、一部の仕掛けではタッチパネル入力を強要される。 を助けるため、マリオやオリビアと一緒に巡りをする。
カミの手 最初に使う魔法陣。
キノピコを助けるために旅立つことになったキノピオ隊長。
スイートルームキー入手後 ムーチョロイヤルホテルのスイートルーム奥の部屋。
音楽にうるさく、ダンサーのようにノリがよい性格だが口が悪い。
その他• やりこみ前提としたつくり。
余談だがこのエリア、 大海原を船で駆け抜け、海図を手に宝をサルベージし、塔に入るためを示す宝珠 オーブ を手に入れる必要があるなど、との類似点が多く見受けられる。