20ミリリットルを作る場合は、精油最大15滴(1滴は約0・05㏄)まで入れてよく振る。 私は「裁縫苦手なのに、マスク作るなんて無理!」と思っていたけど、 やってみると意外と簡単で面白かったです^^ このマスクのポイントは両端を少し切り取るところです。
9子供に合ったサイズで作る• 生地を裁断する 型紙に合わせて表地と裏地をそれぞれ2枚ずつ裁断します。
裏側用の端切れ(ガーゼやタオル地)• それに何よりも、好きな柄で作ったマスクはなんだか気分が上がるものです。
。
布マスクを作ってみましょう! マスクは形が複雑で作るのが大変……。
同じものをたくさん作って、いざという時のためにストックしておくのもおすすめです。
【必要な裁縫道具】 ・縫針 ・縫い糸(布に合った色をチョイス!) ・ハサミ 【あると便利なもの】 ・アイロン ・チャコペン ・まち針 マスク型の準備 インターネットサイトで検索すると、無料でマスクの型紙をダウンロードできるサイトがたくさんあります。
4、横側の端を2回折る。
・生地の中心合わせが難しい 左右の生地の柄の中心をあわせると、見た目がきれいに仕上がると思います。
50回洗える「付け心地抜群」手作り立体マスク 2種類の布を使った、息苦しさを感じない手作り大人用マスク。
ただしマルチコピー機は用途に合わせて複数のアプリがありますので要注意。 いらないTシャツで「切るだけ」手作りマスク 「ガーゼが手に入らない」という場合は、家にあるいらなくなったTシャツで大人用マスクができますよ。
13これからマスクを作る方は、実体験を踏まえた次の注意点を参考にしてみてくださいね。
お好みで拡大してください) 男性用や子供用を作りたい場合は、型紙を拡大・縮小してください。
バイアステープで両脇を留めれば、より耐久性が増します。
また、両端はゴム通し用に1cm開けておきます。 pdf サイズ感については、子供用を年中の息子がつけると、ゴムをかなり短くすれば丁度良い状態です。 私がよく使わせてもらってる クレンゼデニムと他の生地を組み合わせるのであれば、オックスがちょうど良いと思います^^ まとめ 今回は面白い作り方をする配色切替えマスクの紹介をさせていただきました。
2そこでおすすめなのが、顎下を長めに作った手作り大人用マスク。
すきな柄を身に付けられる 自分の好きな布を選んで作ることができる布マスク。
洗濯後もぬいしろがごわつかないので、その方が良いかもしれません。
顔をガバッと覆ってくれるので安心感があり、花粉やウイルスがすき間から侵入するのを防ぐ効果も期待できます。
実際に母と一緒に作りましたので、 作った工程をご紹介しますね。
無意識に顔を触ってしまうのを防ぐためにも、布マスクは効果的です。
テレビ報道でよくお見かけするようになって、 西村大臣のような個性的でおしゃれな布マスクを作りたい! という人が増えているんです。 中表にして(2)の縫い代を内側にしてまち針でとめ(写真左)、端から5mmのところを縫います(写真右)。
19こちらは洗って繰り返し使うことができます。
そんな場合は、ココナラで 代理作成を依頼しませんか? 市販品ではなく オリジナルなマスクを低価格で購入したい人にぴったりです。
ぬいしろを割るとこうなります。
この辺りの折り方は動画でかなり詳しく解説しているので、文章ではわかりにくい場合はご確認ください。 表布と裏布を中表で合わせてまち針でとめます。 このとき仕上がりをきれいにするために反対側のゴムを引っ張って、マスクの中に結び目を隠します。
10下端から1cmのところを並み縫いします。
お好みの柄を選んで、マスクのおしゃれも楽しみましょう。
縫い目は内側に隠れてしまうため、上手く縫えなくても大丈夫。
四角い布を折って2カ所を縫うだけ! アイロンも登場しません! 波縫いさえ出来れば、本当にお子様でも初心者の方でも出来るマスクです。
材料はたったの3つ• 道具(ミシン、アイロン、糸や待ち針、定規類) 表布は外側になるので、人に見せても良い可愛い柄のものがいいですね。
まち針がとまっているところ左右2箇所、計4箇所になります。