何と言っても、デカい…!! 後席モニターを開いていると、運転手の方は後方が見れません…(笑)。 バナーは使い方次第で「邪魔なもの」にもなってしまいますが、幅や高さを考慮し、Webサイトそのものと統一性を持ったデザインにすることで、ユーザーにとって邪魔なものにならず、有益な情報をもたらすものになります。
18また、リアモニターとHDMI接続して、ナビに出力されている映像をそのままHD品質で楽しめるモニターミラーリング機能も搭載しました。
ナビ画面にHD画質でドライブレコーダーの映像を表示することが可能で、車内でその映像を確認しながら走ることもできるし、社会問題となっている煽り運転に対しても万全に対処できる。
リアモニターとHDMI接続することで、ナビに映し出されているHD描画の地図画面を後部座席でも見られるモニターミラーリング機能も搭載。
これは彩速ナビ伝統の「オーガニックGUI」によってもたらされたもので、高解像度な画面に緻密な情報をグラフィカルに表示し、その上で直感的な操作を可能としています。 しかもフローティング方式のカーナビにおいて有機ELの採用はディスプレイ本体の軽量化と薄型化につながる。
19表示されていないアプリケーションは、指でスワイプすれば画面が切り替わり表示されます。
「フローティングメニュー」と「フローティングバナー」を効果的に活用することで、ユーザーにとって使いやすく、運営側としても嬉しい結果を得られるはずですよ。
可動部分が多ければ多いほど、路面の凹凸を拾った際、本体はもちろんディスプレイへの振動が視認性を大きく低下させる。
フラットな静電タッチキーの採用で見た目にも美しく、スマートなインターフェースを実現しています。 制限速度や急カーブ、一方通行などのバリエーションがあり、高速のSA/PAでは逆走の注意喚起も行う。 駐車中には振動を検知して自動録画を開始するなど、監視カメラとしても活躍。
6さらに、専用アプリ「KENWOOD Drive Info. 対応ファイルはFLACからWAV、DSDまでと多彩で、もちろんMP3やAACなどの圧縮音源もサポートしています。
カーナビは、人や車種によって見る角度はまちまちで、助手席の人が操作することもあることなどから、視野角は広いほうが使い勝手は高まる。
その取り付け部の剛性の高さは揺すってもブレない高剛性を確保 ただ、ディスプレイのアングルは変更はできるものの、左右方向へ振ることはできません。
1V型リアモニター「LZ-1000HD」(別売)でもHD画質で視聴できるほか、リアモニターをHDMIケーブル「KNA-19HC」(別売)で接続することで、スマホの動画や地上デジタル放送などさまざまなメディアのハイビジョン映像が視聴可能。 運転席から近くなることに加え、ディスプレイが浮いていることで操作部が手前になって使い勝手は格段に向上。
19フラットなデザインは使いやすいだけでなく見せる(=魅せる)性能も高い。
まさしく「彩速」であることを実感した。
地デジ放送やDVDなどを視聴する際も、クルマの中とは思えないダイナミックかつ臨場感あふれた映像を楽しむことができます。
準天頂衛星「みちびき」と衛星測位システム「GLONASS(グロナス)」にも対応するとともに、詳細な「渋滞情報」「動的経路探索」「気象・災害情報」「緊急情報」なども受信できるFM多重放送「VICS WIDE」にも対応した。 バナーがボタンに被った状態でボタンをタップすると、うっかりバナーの方を触ってしまいリンク先に跳んでしまう、ということが起こり得るのです。 また、 ハイレゾ音源をBluetooth接続で転送できる高音質コーデック「LDAC(エルダック)」に対応したことで、手持ちのデジタルプレーヤーなどの再生にも役立ちます。
3発色が良く、黒はより漆黒に近付いた。
スマートフォンやデジタルカメラ、ビデオカメラなどとHDMIケーブル(別売:KNA-20HC)を使って接続することで、ナビ画面で高画質なハイビジョン映像再生を楽しめるようになった。
筆者はあまり目がいいほうではないこともあって、フローティング機構を持つカーナビは見やすく、操作しやすいのでとても魅力的に映った。
以下の例はフッター部分に実装していきます。
実際にディスプレイに触れて揺すってみましたが、確かにディスプレイはビクともしません。
」への対応や「NaviCon」にも対応しており、スマホとナビがシームレスにつながることで活用の幅は大きく広がること間違いないでしょう。
そのほかにも、高速道路を走行中に逆走状態をナビが検知した場合、画面表示と音声で案内し、危険運転の注意を喚起する「逆走警告案内」、経路検索時に有料優先、道幅優先、渋滞回避といった条件について優先度を設定できる「マイルートアジャスター」、案内ポイントまでの距離をカウントダウン表示する「ここです案内」、自車周辺の詳細地図をすばやく確認できる「ワンタッチルーペ」、ランドマークを3Dグラフィックで表示する「3Dポリゴンランドマーク表示」といった機能を搭載。
15フローティングバナーのメリット・デメリット フローティングバナーのメリットとデメリットを解説していきます。
オプション名 説明 入力例 Sticky Element: required 固定型フローティングメニュー化したい要素を指定する menuタグを指定したい場合、「menu」。
画面をスクロールして確認すると、設定した部分が固定型のフローティングメニューとなっているのが確認できます。