何度も言うように、デイアジングではワームの視認性が良くアジがワームを見切りやすくなってしまうため、目立つカラーを使ってしまうことは、よりアジに見切られやすくなってしまうことになってしまいます。
8昼間に アジが いる場所を探せば、アジを釣ることが出来ます。
何故釣れないかというとポイントは勿論のことワームの動かし方が悪かったりが考えられます。
再び同じ層を探ってヒットするも、なんと2回連続ラインブレイク！かなりの引きだったのに・・・！ 続いてようやくキャッチできたのは、本命のアジ。
リアクションに訴えかける釣りをする• ただし、 自分のカウントが毎回異なると 意味がないので 速さは統一しましょう。 リール：大きさ２０００番台で 巻き心地スムーズ• この場所は車が横付けでき、近くに公衆トイレとコンビニがあるためファミリーには非常に人気の釣り場で、週末ともなればビックリするくらい混み合います。 アジングで使うメタルジグは、10g以下のウエイトが基本で、ツリネタ編集部では3g程度のメタルジグを使うことが多いです。
10合わせて読みたい• 6フィート前後で、硬さがUL（ウルトラライト）かL（ ライト）のロッドだと万能に使えるのでおすすめです。
マズメ時が釣れるという理由には、エサであるプランクトンの活動と魚の食事のタイミングに関係があるなど諸説ありますが、ハッキリした理由は解明されていないようです。
ポイント探しをする• ただ、メタルジグを使うには対応したタックルセッティングが大前提となるため、道具の見直しもお忘れなく。
むしろ、10秒ぐらい放置したほうが食いが上がることも。 動物性プランクトンは、光に集まり易いために 常夜灯の周りに集る• 雨天のアジングについて アジをはじめ魚は雨が降ったときに活性が高くなりやすいので、雨天のときは比較的釣りやすくなります。
4昼間は自分の身が目立ちにくい所を好むともいわれています。
潮止まりは避けるが無難 海釣りにおいて、潮汐や潮回りも重要な要素です。
昼間のアジングは難しい 昼間のアジングは難しいため、一般的には好まれません。
釣り人の間では両者の体色の違いから、マアジを「赤アジ」と呼び、マルアジのことを「青アジ」ということもありますよ！ 魚の反応が良くないワームを使い続けても、いい釣果をもたらすことはできません。 深夜でもアジングを楽しめる？ アジングは深夜の時間帯にも楽しむことができますか？よく聞かれる質問の一つですが、深夜でも問題なくアジングを楽しむことができるため、迷わず釣行することをおすすめします。 昼間は、ダートアクションなどを付けて一定の深さを引けるようにして下さい。
初心者の方は、ポイントを押さえて実践練習してください。
デイゲームアジングを、極めて見てください。
ナイトゲームから始められた方は、自分が正しくできているか、デイゲームで確認してください。
それは、 アジが釣りやすいのが夜だからですよね。 デイアジングでは「メタルジグ」を使うのもあり アジングと言えば2インチ前後のワームを使うことが前提とされていますが、昼間のアジングでは「ワームが見切られやすい」というデメリットが生じるため、より激しい動きを演出できる「メタルジグ」を使うことも選択肢の一つとして用意しておきましょう。
着水したら糸ふけをとってラインに張りを出させます。
停泊中の漁船などの影に隠れながら、回遊していることもあります。
夜はワームの視認性が下がることによる（アジの）警戒心低下と、アジが集まる場所を特定しやすくなる（常夜灯周りなど）という側面を合わせ、昼か夜、どちらにアジングを楽しむべきか？そう問われると、圧倒的大差を付けて「夜がおすすめ」という答えが返ってくることでしょう。
お茶が入っていないペットボトルをいくら傾けたところでお茶は出てきませんよね？アジがいない場所で釣りをしてアジが釣れる能力があるなら、最早ロッドもリールも全て必要ないです。
レンジキープ アジングのデイゲームは一定のレンジを長く引いてくることが肝心です。
そうするとアジの動きが止まるので、次にエラを切り落とします。
