だから、とりあえず期限を決めて公開する事にしました。
でも、カードの効果はやっぱり覚えることができず、紙を見ながらプレイする感じになりました。
途中で脱落すると0ポイント• カードデザインが美麗• 皇帝は国民の前で、自らの勝利を宣言した。
XENO カードゲーム 通常版と豪華版の違い ボク的には11倍の価格差がある程の違いは感じません。
山札をシャッフルし、1人1枚ずつカードを引き手札とします• よほどのことがなければXENOのルールが変わることはないでしょう。
つまり、金銭的な実力の差は一切なく完全に頭脳での戦いです。
交換したい穀物カードがあれば「2枚!2枚!」などとカード枚数を叫びます。
少年(革命) 1枚目の捨て札は何の効果も発動しないが、場に2枚目が出た時には皇帝と同じ効果「公開処刑」が発動する。
手札 2 枚の中から、1 枚を選び、場に出します。
そのような疑心暗鬼の中で、みんなと相談しながら、爆弾の導線を切っていきます。
もちろん、自分が好きなジャンルのほうが長い期間遊べるでしょう。
早速開封してみましたが、思ったよりサイズが小さいですね。
皇帝:公開処刑 強さ:9 枚数:1 このカードを使用した時、他プレイヤー1人を指名する。
下のファイルをA4ファイルに印刷するといい感じになります。 いくら頑張っても会社で役員になれるのは一握り。
使用したプレイヤーはそのうち1枚を選択し、捨て札にする。
」 無力な少年はその言葉に救われた。
また3枚から良いカードを加えることが出来るので 強いカードを手札に加える可能性が高いです 逆にいえば『賢者』で【選択】した人は強いカードを手札に加えた可能性があります。
一点気になったのは「兵士」カードです。
XENO(ゼノ)はどんなカードゲーム? XENO(ゼノ)のストーリー XENO(ゼノ)のストーリーは 「皇帝の圧政に苦しむ国に、不老不死の英雄が現れた」というもの。
結構盤面を左右するキーカードになりうる存在。
死神(疫病) 指名した相手に山札から1枚引かせる。
捨てさせれたカードは発動しない 『兵士』や『少年』『皇帝』『疫病』 の効果で場に捨てさせれたカードの効果は発動しない 自分を対象にできない 自分自身を効果の対象として指定できない まあ当たり前か。
また、カードの種類も増えていることもあって、適当に使ってもなかなか当たりません。
賢者 カード名 賢者 Rank 7 総数 2 効果名 選択 内容 次の手番で山札から1枚引くかわりに3枚引き、そのうち1枚を選ぶことができる。 最後まで生き残ったプレイヤーが勝利となります。 合っていた場合は手札を捨て、脱落となります。
1その後、元の手札と引いたカードの中から選んだ札のうちのどちらかを使用する。
ラブレターを踏まえた上での作成であるということははっきり述べており、実際に遊んでいて自分が不満に感じたところを変えてXENOを作ったということです。
1プレイ時間3〜10分 Standby(準備)• 個人的にはそれほどに練られてると考えています。