いろんなところからラバーダックの写真を撮影 天満橋八軒屋周辺 天満橋駅の西側にある八軒屋周辺で撮った写真です。
そのギャップが楽しめます。
これは玉江橋から見たラバーダック。
作品のコンセプトは、政治的な意味合いで分断される国境も無く、年齢や人種など、異なった背景を持つすべての人々に癒しを与え、子供のころの記憶や思い出を呼び起こさせる、幸福の象徴であること。 公共空間に作品を展示し、街並みをも背景として取り込む 「パブリックアート」というアート作品の一種なんですって。
大雨となると話が変わってきますので、HP等でチェックお願いします。
ラバーダック号も発見。
ちょうどラストの回にぴったり間に合って良かったです。
すっかり大阪の街になじんだアヒルちゃんが再び帰ってきてくれるのを心待ちにしつつ、別れを告げて家路についたのでした。
8月1日~31日までの1か月間、オランダ人アーティストのF・ホフマン氏による作品である巨大なアヒル「ラバー・ダック」が水の都大阪を代表する景観・中之島剣先前の大川上に登場します。
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このアヒルちゃんは2009年に初めて日本に上陸しています。 ホフマン氏は、形として後世に残るようなものより、短期間の展示で、人々の心の中にいつまでも作品が生き続けることを望んでいるため、ラバーダックも常設的な展示はされておらず、ラバーやテント生地で製作されたこの作品も、期間終了後はしぼませて撤収される。 いろんな表情を見せるレプリカのミニラバーダックも愛らしい。
1回100円です。
中之島の上質なイメージとは違うと。
以上6箇所のスタンプを押しに行ってきました。
なので碑が一杯ありますよ。
やや後ろから撮影。
202• アヒルがにょきっと顔を出しています。
お風呂にぷかぷかと浮かべて遊ぶアヒルのおもちゃを巨大化したもので、世界中の川などに浮かべて展示しているプロジェクトです。 新型コロナウィルスの影響で川を行き交う船も減り、水辺の賑わいを失ってしまった中之島周辺を元気にすべく、その愛らしい巨体を揺らします。
12別にかまわないんですが後ろの三角コーン、どこかしまう場所はなかったんでしょうかw 鼻息荒く開いてみたところ・・・ 大吉を通り越して大大吉、そんなんあるのかww しかも異様に褒めてくださるww ありがとう! 今年の夏は素敵な出来事が起こるといいな。
近づいてきましたよ!子供のテンションが突然アップし、小走りに! バラ園に入りました。
そこで、いち早いコロナ禍の収束と来年度の「令和OSAKA天の川伝説2021」の開催を願い、本年は「疫病退散祈願祭」として関係者のみで開催いたします。
期間中、ラバー・ダックのレプリカ(6,000個限定)やチャリティTシャツ(限定品)をはじめ多数の商品をネット上で事前予約・決済し、展示場所付近で受け渡しが行われます。 その際にはライトアップも行われた。 さきほど撮影した場所が見えます。
62.中之島三井ビルディング 中之島三井ビルディングのラバーダックミニ。
玉江橋側を渡って堂島川反対側から撮影。
スポンサーリンク 今年もラバーダックに会いに行ってきました 中之島にラバーダックがいるという情報だけでやって行ったので淀屋橋駅を下車しました。
5mの巨大ラバーダックで、日本では、千島土地さんが取り扱ってはります。
中之島バンクス前には公式グッズが売られているし、向かいのリーガロイヤルホテルでは、ラバーダックオムライスが限定メニューで加わっております。
でも、それは中之島駅を知ってもらってからでもいいでしょうと。
でも、たくさんの方々がアヒルちゃんを見て喜んでくださっているところを見ると、これまでの苦労も報われます! アーティストのホフマン氏は、この作品のコンセプトとして『このアヒルが持つ、世界の緊張を和らげる癒しの特性は、あらゆる世代に優しく、親しみやすく受け入れられることでしょう』とおっしゃってますが、まさにそのとおり! アーティストの力も改めて実感しました」 朝、通勤に急ぐ人々が足をとめ、この黄色いアヒルを見てホッと一息、午後は、子どもたちがわざわざアヒル見たさに寄ってきています。
1010年に「京阪電車開業100周年記念事業」の一環として、中之島駅に停車させた電車をミュージアムに仕立てるイベントがありました。
代わりに集客できるインパクトのあるイベントとして、社内に提案したのもきっかけです。
京阪電車「中之島駅」 上のオシャレなビルは「」です。