だがしかし、負けても別に死にはしないし、ただ悔しいだけである。
ラティアスも伝説ポケモンのため、入手や厳選、育成コストは総じて高い。
初手のギャラドスはメルメタルなどのはがねタイプとあまえるを覚えるフェアリータイプ以外には対等に戦える。
前回紹介した3体と組み合わせつつ、自分流の最強パーティを編成してみよう。
ラプラスが苦手とする「はがね」系やアーマードミュウツーあたりは 「リザードン」でカバーします。 9つのタイプに耐性があり、 弱点は炎タイプのみ。
おすすめ最適技 ノーマルアタックは「あまえる」 ノーマルアタック(技1/通常技)は既に紹介したように 高威力&タイプ一致で撃つことができる 「あまえる」がおすすめです。
グランブルと同じく相手の引き先に対して明確な回答になりやすい。
シーズン2(2020年6月2日~6月9日):28体 シーズン2のハイパーリーグが始まってから 約1週間で28体も選出しています。
そこでオススメしたいのが、育てるポケモンを数体に絞った「 とりあえず戦えるパーティ作り」だ。 ラティアスの型考察 竜息吹型ラティアス タイプ一致ではないが、削り性能に長けた あまえるで、 ドラゴンや かくとう、 あく連中をゴリゴリ削れる。 開放技は撃つまでのゲージが少ない「コメットパンチ」が無難です。
6オプション パーティ内で 格闘打点が欲しい場合はナットレイを シュバルゴにする選択肢もある。
ギラティナの弱点をカバーするためにレジスチルをいれることで、こおりやドラゴン、フェアリータイプの弱点を補っている。
また、 「きあいだま」を覚えていればカビゴン・ベロベルトなど「ノーマル」ポケモンへ効果抜群を与えることができ、「ラスターカノン」がいまひとつとなる「みず・ほのお」ポケモンにも有効ダメージとなり攻撃の幅が広がります! 「レジスチル」も伝説ポケモン枠になるため、「ギラティナ」と同じように 入手が難しく育成コストは高めです。
カントーカップ:2020年11月17日 火 6:00 〜 11月23日 月 6:00• 「リーフブレード」も発動が速さから使い勝手が良く、ラグラージやニョロボンに効果抜群と環境に有効です。 このパーティは最初に「くさむすび・クレセリア」が来るとかなり厳しいため、これに対応したい場合は「ラグラージ」を「アローラベトベトン」や「カビゴン」あたりにするのもアリです。 現在はマスターリーグが開催中 GOバトルリーグでは 8月25日 火 5:00〜9月8日 火 5:00までマスターリーグが解放されています。
2育成コストはかなり高いといえる。
実際、 じめん技を使える優秀なポケモンなんて限られている。
それはどうでもいいとして、鬼に話を聞いたところ「スーパーリーグ」と「ハイパーリーグ」では、やや雰囲気が違うらしい。
・メガニウム 「スーパーリーグでメチャメチャ強いメガニウムは、 ハイパーでもかなり強力です。
この デバフ技を戦略的に使用してバトルを有利に進めることを目的としたパーティ例を紹介します。
ただし、 れいとうパンチ非搭載により、 くさや ひこうへのカウンターはなくなる。
また、鋼タイプのメルメタルはだし負けに見えてだし勝ち。 「メタルコート」をすべて処分済みだった場合は、欲しい時にすぐに手に入るアイテムではないため、若干作るのが面倒。 シーズン5が始まったのは2020年11月10日 火 なので、でこの日以降の期間を指定すると、参加できるポケモンがすぐに出てくるので便利ですよ。
13それゆえに、ギラティナやミュウツーといった 主要ポケモンに出し勝てる。
ゲージ効率が改善し、3割の確率で相手の攻撃を下げるデバフ効果付き。
というわけで、ほしのすな獲得とアメ確保にも全力を出しつつ、ハイパーリーグ用のポケモンもコツコツ育てていこう。