段ボールの切断加工なのでエアコーンを装着します。 くっつけると外せなくなりますので、ストラックアウト専用にしちゃってください。
スポンサーリンク 本体が組み上がったら次は的の部分を作って行きます。
段ボールハウス作りのときの余りですが、意外と使えました。
輪投げ 輪投げは1人3回にした方が入りやすいから、3回投げさせると楽しさUPですね。
一時期は剥がすたびに直していたのですが、直した直後に剥がしてしまうので、ママの苦労が水の泡。 文字が中央になるように調整して、的に貼り付けます。 泣 段ボールが薄いせいかもしれないです。
飲食系の模擬店なども登場し、にぎわいを見せますが、近年注目が高まっているのが、体験型アトラクションの出し物です。
枠組みは、ボールが当たっても破損しないように、30mmX40mmの角材としました。
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3段全て取り付けると完成です。
図面上にある各部品の型紙を切り出し、型紙をトレースしながらダンボールや厚紙に形を転写して行きます。
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変な遊びを覚えたなぁ・・・ 前回と同じく、100均のビニールボールと細長いマジックテープ 配線などを束ねる時に使うもの を使います。
取り出してみてみると・・・ 的の底辺をハーフカット加工しているので的に当たっても散らばらないようにしてみました。
例えば、1-Aと1-Bを貼り合わせて作った型紙を1-AB、2-Aと2-Bを貼り合わせて作った型紙を2-AB、といった具合です。
遊び方はそれぞれでいいですね。
また子供達が喜んでくれることを願ってます。
使うなら、プラスチック用のボンドをお使いください。
1から7までが図面データで8から13までは的に貼り付ける画像データです。
30秒以内に何個入れられるか競争です。
趣味でやってるDIY、一番楽しいのが 脳内設計段階。