B 列のほかのセルに数式 セル をコピーし、不要な作業セルを削除すれば作業終了です。 COUNTIFS関数の引数ダイアログボックスでは 検索条件範囲1に E3:E22 、検索条件1に "女" と入力します。
4結果は 3 です。
がイコールでないという意味になります。
注意 この数式を配列数式として入力する必要はありません。
改行やスペースも数字、句読点もすべて1文字としてカウントされるのがLEN関数の大きな特徴です。 この数式では COUNTIF を 2 回使用し、複数の基準を指定します。 最も単純な形式では、COUNTIF は次のように指定します。
3COUNTIF関数の基本的な使い方 エクセルCOUNTIF関数を使って、「A2:A8」に含まれる、「りんご」と「イチゴ」の数を、それぞれカウントしてみましょう。
または を使用してみてください。
問題4の解答例• マスタしーて、仕事アップしましょう。
セルの範囲内に文字列が出現する回数• 「りんご」のセルは、「3」あります。
ワイルドカードの部分には文字がなくても構わないので、川市でもカウントされます。
イメージは下図のような感じです。
監修者:たくさがわつねあき(著者・インストラクター) パソコン教室を運営する傍ら、初心者への直接の指導経験を元に執筆活動を行う。 エクセルCOUNTIF関数で、複数条件AND かつ で、セルをカウントしたい場合は、COUNTIFS関数を使います。
5は半角文字で入力します• 「新しい書式のルール」ダイアログのプレビューから3で指定したセルの色になっていることを確認して「OK」をクリックすれば設定完了です。
【問題2】 上記の名簿で氏名が 高 で始まる人の数を数えなさい。
空白セルをカウントしているはずなのに、正しい(と思わしき)数が出ないときは、見えない文字が含まれていないかを探ってみましょう。
COUNTIFは条件を1つ指定しますが、複数の条件を指定したい場合は、COUNTIFS関数を使います。
なお、検索条件は文字列ですのでダブルクォーテーションでくくります。
今回はその条件指定の方法について、様々な使い方、パターンを紹介したいと思います。
たとえば、A1セルに入力した文字をカウントする場合は、任意のセルに「=LEN(A1)」と入力するとA1セルの文字数がカウントされます。
ここでは、Microsoft365で使用できる UNIQUE関数とCOUNTIF関数でスピルの機能を利用してみます。
数式が複数の行に分かれて表示される場合は、単にこの記事を表示する画面のスペースに合わせているだけです。
COUNTIF,COUNTIFSの使い方を徹底解説!条件の個数カウントを極めよう COUNTIF,COUNTIFSの使い方を徹底解説!条件の個数カウントを極めよう 条件指定でデータの個数をカウント!COUNTIF,COUNTIFSの使い方 データの個数をカウントする際に一般的な関数がCOUNTIF,COUNTIFSですが、その条件指定で上手くカウントできないこともしばしば。
理由は前述の通りです。
COUNTIF で指定できるのは、単一の検索条件のみです。
COUNTIF関数の使用例 検索条件にワイルドカードを使う 検索条件にワイルドカードを使って、特定の文字を含むセルを、カウントしましょう。
たとえば、セルに「2017年に入社した」と入力した場合、LEN関数では全角文字、半角文字を区別しないため文字数カウントの結果は「10」になります。
後はIF関数の引数「真の場合」と「偽の場合」を任意に指定すれば、IF関数は「特定の文字列を含むかを判定して、結果に応じて返す値を変えられる」ようになります。