とりあえず会って話そう。 そして彼のワクに座っていたのが、オリエンタルラジオの藤森慎吾（37）だ。
17またモデルの女性は、自ら事前にフライデーに連絡。
女性は妊娠三ヶ月の時点で気づき、藤森と連絡を取ると、 藤森は即金で中絶費用と慰謝料の名目で350万円を支払ったそうです。
中絶騒動を隠そうというわけである。
ちなみに、お相手の女性は元モデルさんで、 お名前は「さゆり」さんというらしいです。 芸能人は一度こうしたトラブルが表沙汰になってしまうと、ちょっとしたことがきっかけで黒歴史を蒸し返され、叩かれてしまうというのが辛いところですが、全て自業自得ではあり、特に女遊びには気を付けないというのを改めて感じますね。 栞里ちゃん頑張れー！藤森さん愛を感じたわー！• フリーになって仕事が忙しくなった田中を見て、別れる潮時と判断したのかもしれないですよ」（放送作家） これが藤森の本音なら、田中があまりに可哀相だ。
12よく考えれば藤森も、2012年に、関係を持った女性に350万円の慰謝料を払って中絶をさせたと『週刊文春』に報じられている。
司会の島崎和歌子さんから「あの人じゃないです」と言われると、たけしさんは「隣か！」と言った。
それを告げられた藤森は10月初めに中絶費用を含めた350万円を支払ったとされる。
その際に契約書を作って、両者がサインをしたとのことです。
さゆりさんは「藤森さんからどんな扱いを受けるかわからない」ということで、事前にフライデーに連絡し、藤森さんとのやり取りをICレコーダーで録音、記者に渡し、話し合い現場であるホテルへの出入りを撮らせています。
しかしそれでも2人の交際は続き、昨年には結婚するのではないかと噂が何度かありました。
そして「栞里ちゃんいい子だな」「もらい泣きした」「がんばってほしい」と応援の声も多数ある。 「所属事務所・吉本興業の圧力で、藤森の浮気報道は大きく報じられませんでしたが、これを境にCMやバラエティの仕事は激減。 一方、藤森は「栞里ちゃんにこんな顔させんじゃねーぞ！何だよもう、バカヤロー、ほんとに！」と語気を強くして渡部を批判。
2リモート出演したオリエンタルラジオ・藤森慎吾は、渡部について『栞里ちゃんにこんな顔させんじゃねーぞ！ 本当に』と発言。
ちなみに12週から妊娠中期になり、中期からは中絶するにも「分娩」という形をとることになります。
田中としては、一緒に両親を説得してほしいという思いがあったようですが」（前出・女性誌記者） 一方、お笑い関係者の間では、もともと藤森は結婚願望に乏しく、いずれ破局するだろうと予想していた人も多かったようだ。
それならお互いの今後のために一度別れて、藤森さんはまたチャラ男の嫌われキャラで芸能界での再ブレイクを目指して、田中さんはこれからフリーアナウンサーになって各局のバラエティ番組などで活躍し、ある程度のポジションを獲得した後に、結婚などについて考えた方が良いと思うのですがどうでしょうかね。
吉本との裏取引は存在しない。
さらに、事前に弁護士に相談した結果『慰謝料は300万くらいが相場」と言われたと伝え、最終的に藤森さんも、手術料50万、慰謝料300万を了承、2日後に、携帯のメールのやり取りや連絡先を一緒に削除した後、現金で渡されたそうです。
さゆりさんはその合コンの席で泥酔した藤森さんを宿泊先にまで送ることになったのですが、部屋に着いたとたん、酔い潰れていたはずの藤森さんが元気になり、急に襲いかかって来て、抵抗するのも面倒になり、なすがままされてしまったとのこと。
7ということは、TBSは社員である田中さんよりも取引先の吉本をとったということですね。
渡部とダブル司会を務めている佐藤栞里（27）を気遣い、「栞里ちゃんにこんな顔させんじゃねーよ、何だよもう、バカヤロー！」とコメント。
実は藤森さんの宿泊するホテルには、当時生活保護の不正受給問題で謝罪した河本準一さんもいたということで、 先輩思いの藤森さんは、河本さんの分の女性までお持ち帰りしようとしたようです。
